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石川遼は悔しさにじむ初日 “貯金崩れ”の最終9番ダボに「全然だめですね」 
石川遼はイーブンパーで初日を終えた(撮影:上山敬太)

<~全英への道~ミズノオープン 初日◇22日◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山県)◇7461ヤード・パー72>

5バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの「72」で回り、イーブンパーで初日を終えた石川遼。「全然だめですね」とうつむき加減でラウンドを振り返った。


出だしの10番パー4で2オンに成功し、10メートル近いパットを沈めてバーディ発進を決めた。そこからパーを並べるが13番ではセカンドをグリーン奥にこぼすと、ラフからのアプローチは“ダルマ落とし”になってしまいカップに寄せきれず、2パットのボギーとした。「前半は流れが良くなかったですね…」とそこから16番、17番と連続ボギーを喫した。

後半に入ると持ち直したかのように1番から小気味よく4つのバーディを奪い2アンダーまで伸ばす。前半と打って変わって、あすに繋がる後半戦に見えたが最終9番ではティショットを右の池に入れ痛恨のダブルボギーとし、貯金を吐き出してしまった。「焦らずやれていたのですが、最後にああいうのが出るところが、まだまだという感じです」と最終ホールで起きたアクシデントが心残りとなった。

あすに向けて「(9番の)一打のために修正するというよりは、狙い方とかイメージの問題なのかなとは思うので、あすからどう攻めようかなという感じ。明日できることをやるしかないですかね」。失意の最終ホール直後の会見ということもあり、あすへ向けて前向きなコメントをするも、その表情は悔しさに満ちていた。(文・齊藤啓介)


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