Skip to main content
ニュース
ドライバー復調の石川遼「今度はアイアンが左にいく」
1つ壁を越えてはまた次へ…まだ課題は残る|(撮影:鈴木祥)

<ミズノオープン 初日◇24日◇ザ・ロイヤルゴルフクラブ(8007ヤード・パー72)>

上位4名に「全英オープン」の出場権が与えられる大事な一戦で、石川遼が初日から出遅れた。2バーディ・4ボギーの「72」で2オーバー。首位と6打差の65位タイ発進に、「アンダーで回りたかった」と本音をもらした。


前週の「関西オープン」最終日、月曜日の「全米オープン日本最終予選会」では不調だったドライバーに光を見いだし、初日のフェアウェイキープ率は57.14パーセントで48位タイ。今季ここまでの39.84パーセントを大幅に上回った。「ドライバーの内容は良くなっているのでストレスはなかったです」と明るい笑顔を見せたが表情は一転。「自分としてはアイアンを生命線としてやってきましたが、それが少し崩れました」と、今日はなかなかチャンスにつけることができなかった。

特に10番スタートの前半が2ボギーの内容に、「インコースのほうがタフ。なかなかいい流れに持っていけなかった」と、ボギーが先行。後半こそ連続バーディを奪うなど見せ場はつくったが、「アイアンが左、左にいってしまった。ミドルアイアンくらいのショットがグリーンに乗らなかった」と、苦しい展開から抜け出せなかった。

初日は、コース最長の8007ヤードの設定から、ティグラウンドを前にして、7726ヤードでのプレー。明け方まで降った雨の影響もあってグリーンも止まり、多くの選手がアンダーパーで回ったが、明日の予選ラウンド2日目は風も予想される。「難しいほうが楽しい。対応力、ゴルフ力が求められる」と話す石川。まずは苦戦したアイアンへの対応を優先し、予選通過圏内を目指すことになる。

*/ ?>