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「明日何かが起これば」松山英樹 大会2日前は不安が占める
調子が上がらないと不安な様子も見せる松山|(撮影:村上航)

<全英オープン 事前情報◇17日◇カーヌスティGL(7402ヤード・パー71)>

6年連続6回目の「全英オープン」出場となる松山英樹。前週の欧州ツアー「アバディーン・スタンダード・インベストメンツ スコティッシュオープン」で予選落ちを喫し、先週末から現地入りして調整を進めている。火曜日はラウンドはせずに練習だけだったが、メジャー初優勝の期待がかかる中、開幕2日前にして不安を口にした。


スコティッシュオープンでは、グリーン上で苦しみ予選落ちという結果に終わったが、ショットの状態は悪くなく、一定の手応えを感じていた。前週の土曜日にカーヌスティ入りして、練習ラウンドを開始。日曜日、月曜日とラウンドを重ね、練習だけだったこの日は「(ショットの)状態が悪い。90パーセントは不安しかない」と口を開いた。「何かをしなければいけない」とショットの状態を戻すために試行錯誤を繰り返すが「すごく悪くなってしまった。いろいろやっているけど戻ってくれないですね」とショットの状態が思わしくないという。過去に試合直前に不安を口にすることがあっても試合では好結果を残すこともしばしばあったが、「(結果が出る)そういうときもあったけど、そうじゃないなって感じです」と自己評価はあくまで低めだ。

初めて戦うカースティに関しては、「(ティグラウンドから)狭いですね。自分の状態が良ければもっと広く感じるんでしょうけど」とティショットの狙いが狭いという。また地面が硬く、「これだけ硬かったらフェアウェイをキープするのは難しい。ラフに行ったら行ったで考えればいい」と、フェアウェイが硬いだけでなく、うねりがあることからフェアウェイをキープできないことへの許容性も見せる。

試合前に松山に残された時間は1日、「ゆっくり疲れを取ります」と話したが、ラウンドの予定も入れている。「明日1日あるのできっかけをつかめれば。覚醒すればいいと思います」と残り1日に希望を見出す構えだ。

 

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